エイター / 羨ましい
TLに流れてきました。
ツイッターの検索欄に「エイター」って打つと、候補に「羨ましい」って出てくるよって。
やってみたら、そのとおりでした。
すばるくんの関ジャニ∞最後の出演ラッシュ、日曜日の「関ジャム」や、ここ数日の音楽特番を見てくれたんでしょう。
エイターではない、たくさんの・・・他のグループや、他の誰かのファンの人たちが、「エイターが羨ましい」って書いてくれていました。
エイトに、去っていくすばるくんに、こんなに愛されてるエイターが羨ましいって。
私はそれを見て、ああそうなのか、これって羨ましいと言われるようなことだったのか、と少し驚きました。
だって、私は、いまだに辛くて泣いているので。
こんなに辛くてこんなに泣いているのに、こんなエイターが羨ましいなんて。
すばるくんの最後の出演が終われば、少しは元気が出るかと思っていました。
いなくなるカウントダウンの日々よりは、はっきり終わった後のほうが辛くないんじゃないかと。
でも、実際は、今私は、ただひたすら、静かに、悲しいです。
ごくごく普通に気持ちが滅入っています。
3ヶ月前のあの日のような衝撃はないし、号泣でもないし、泣きっぱなしでもないけれど、ふと気がつくと泣いています。
3ヶ月かけて、なんとかできてきたかさぶたが、またひっぺがされた感じです。
傷口がじんじんと痛みます。
何も羨ましくないです。
惨めです。
また今日から、少しずつかさぶたを作っていきます。
すばるくんも、エイトも、たくさんのエイターも、前向いてるんだもんね。
私も、早くそのうちの一人になりたいです。